iTeroスキャナーによる症例提出方法チュートリアル

詳しくは、以下を参照してください。



iTeroスキャナーの使用

iTeroを使用して模型用の歯科矯正STLファイルを送信することを希望するiTeroユーザーは、サービスプランおよび更新付きの1年間のサブスクリプションにお申し込みいただく必要があります。 上記のファイル送信を行うには、iTeroに、「修復」モジュールの代わりに、またはそれに追加して、「歯科矯正」モジュールが搭載されている必要があります。
 
歯科矯正」モジュールがインストールされていない場合は、iTeroサポートに連絡してアップグレードする必要があります。iTeroサポートにiTeroのモデル番号およびインストールされている「修復」モジュールの情報をお知らせください。また、サブスクリプションまたは症例ごとの料金の契約を検討したいと思われるかもしれません(まだ契約していない場合)。契約により、STLファイルを保存することや、ClearCorrectや他のラボに送付することが可能になります。
 
以下のカテゴリーに該当し、提供された手順で問題が発生する場合は、さらにお試しいただきたい、アドバイスがいくつかあります。
 

1. iTeroソフトウェア(現行バージョンOrthoCAD-5.9.1.50)の更新が必要な場合。

 
古い、旧式のソフトウェアをお使いの場合は、以下のリンクが役立つ場合があります https://www.itero.com/education-and-support/softwaredownloads. 

2. iTero修復スキャナーをお使いの場合。

 
スキャナーがiRecordモードのスキャンをサポートしていない場合、またはソフトウェアを更新したが引き続き問題が発生する場合は、STLファイルのエクスポートに追加のステップが必要となる場合があります。特定のシステムに基づく追加情報については、iTeroトレーニングセンター https://www.itero.com/education-and-support にアクセスし、ご確認ください。  



iTeroスキャナーによる症例提出

注: iTeroでは、患者のスキャン画像はSTLファイルとしてデスクトップに保存されます。 「エクスポート済みスキャン」などの名前を付けたデスクトップフォルダを作成することをお勧めします。次に、症例提出時にドクターポータルから直接スキャンをアップロードします。
 
iTeroスキャナーを使用して症例を提出するには、以下のステップを実行します。
 
警告: 患者のスキャンを開始する前に必ず、[iCast]または[iRecord]のオプションを選択してください。[Invisalign]オプションを選択した場合、ClearCorrectで使用するためにこれらのファイルをエクスポートすることができないため、これは重要です。
 
1.[iTero Orthodontic(iTero歯科矯正)]をクリックします。
 
2.症例タイプに[iRecord]を選択します。
 
注: 両顎のアーチと咬合をスキャンしたら、情報はmyaligntech.comに保存されます。
 
3. myaligntech.comにログインします。
 
注: ログインすると、スキャンのある注文ページが表示されます。
 
4. 左上の[Quick Search(クイック検索)]で、ドロップダウンメニューから[Patient Name(患者氏名)]を選択します。
 
5. 患者氏名を入力すると、患者の症例が[Orders(注文)]の下に表示されます。
 
6. 青色のID番号をクリックすると、注文情報ページが表示されます。
 
7.Order Information(注文情報)]ページで、[Export (OrthoCAD 3.5 or higher)(エクスポート(OrthoCAD 3.5以上))]をクリックして、エクスポート処理を開始します。
 
注: ポップアップボックスが表示されたら、[Allow(許可)]をクリックします。
 
4404214285847_08.gif
 
8.OrthoCAD Export(OrthoCADエクスポート)]と記載されたポップアップボックスが表示されます。[Export Type(エクスポートのタイプ)]に[Open Shell]を選択します。
 
4404214285847_09.gif
 
9. Data Format(データ形式)]に[Two Files (arches oriented in occlusion)(2ファイル(アーチの向きは咬合))]を選択します。
 
4404214285847_09_2.gif
 
10.Folder Name(フォルダ名)]で番号を患者名に変更します。
 
4404214285847_10.gif
 
11.Export(エクスポート)]をクリックし、[OK]をクリックすると、最大8~9ファイルが含まれたウインドウが開きます。
 
注: 最初の2つのファイルが、弊社で使用されるSTL形式です。1番目には下顎を表す「l」があり、2番目には上顎を表す「u」があります。いずれもゴールド証明に指定されています。この2つのファイルをドクターポータルにアップロード/ドラッグします
 
注: アップグレードされたオペレーティングシステムをご使用の場合は、以下の操作をお試しください。
 
4404214285847_11_Note2.gif
 
[Export(エクスポート)]をクリックしたら、ウインドウが開き、[Model data was exported to c:cadent/export/(patients last name)(模型データがc:cadent/export/(患者の姓)にエクスポートされました)]と表示されます。エクスポートフォルダを開くには、[Yes(はい)]をクリックします。



ドクターポータルへのSTLファイルのアップロード

1.  ドクターポータルにログインし、「Creating an order(注文の作成)」のステップに進みます。 スキャンのアップロードは、[Records Uploader(記録アップローダー)]セクションで行うことができます。
 
2.  [3D-Models(3D模型)]タブを選択します。
 
Dr
 
3.  ドロップダウンメニューをクリックし、スキャナーを選択します。
 
Dr
 
4.Add Files(ファイルを追加)]を選択し、ファイルから上顎アーチと下顎アーチの両方の画像をアップロードします。
 
Dr
 
口腔内スキャン
 
セットアップ用のデジタル模型を適切に咬合させるために、治療が片方のアーチのみの場合も、両方のアーチのスキャンが必要です。
  • スキャナーを選択してファイルをボックスに直接ドラッグ&ドロップするか、ボックス内をクリックしてアップロードします。
  • 咬合のスキャンから得られる位置データは、上顎および下顎のファイルに埋め込まれるため、上顎および下顎のスキャンのみを提出していただければ結構です。弊社は一部のスキャナーがファイルを3つ生成することを承知していますが、関連する位置データはすべて2ファイルだけに含まれていますので、3ファイル目は必要ありません。

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